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バセドウ病は完治する病気か

パセドウ病は完治する病気かと言うと、完治することはありません。医学的な名称では「寛解(かんかい)」といって、完治することはないものの、良くなったり悪くなったりを繰り返す病気であると言われています。寛解は一時的に症状が軽くなり、良くなった状態のことを指します。よって、バセドウ病治療において、この寛解を目指すことが重要となってきます。

バセドウ病は一生、付き合っていかなくてはならない病気となってしまうため、うまく付き合えるようにすることがポイントです。人によっては10年以上も薬を服用しているということもあります。服用することで日常生活を普通に送ることができるのなら、それに越したことはありません。仕事も普通にできる人もたくさん居ます。

発症時にはいろいろな症状が出てしまい、日常生活や仕事に支障が出てしまうこともよくあるものです。しかし、通院して治療を続けるようになれば、症状が緩和されてきて、普通に暮らせるようになることがあります。