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パセドウ病と似ている病気

バセドウ病と似ている病気はたくさんあります。別の病気だと思い込んでいると治療法も違ってくるため、症状が緩和されることはありません。自己判断しないことが大切です。

よく勘違いされてしまうのはパニック障害です。バセドウ病は動悸や息切れがひどくなることがあります。発汗や手の震えといった症状も起こりやすいため、こういった様々な症状がパニック障害と似ていることから間違えられてしまうことがあります。

判別する方法は血液検査が一番です。バセドウ病の場合、甲状腺ホルモンの数値が正常ではなくなるからです。また、甲状腺が腫れてくることもあります。人によっては眼球が突出したり、瞼が腫れてきたりすることもあるので、こういった症状からバセドウ病との区別を計ることができます。

バセドウ病に詳しくない医師にあたってしまったり、血液検査で数値が正常範囲に近かったりすると、自律神経失調症と間違えられてしまうこともあります。女性なら更年期障害と間違えられることもよくあります。